活動内容

医療・行政・教育機関との協働

がん患者会が連携した組織というのは、他県では以前から見かける形です。各患者会からがんサバイバーの声を拾い、それをまとまった意見として届け協働していくことは、非常に有効な手段だと思います。
医療・行政・教育機関でより良い施策が行われ、がん患者側も学び患者力が上がっていく。そういう補完関係は理想的と言えるのではないでしょうか。

ウィッグ購入費用助成プロジェクト

がんに伴う化学療法等では脱毛がおきることも多く、治療費にプラスしてウィッグの購入費用にも悩まされます。
全国の自治体を見てみると、県や各市区町村で助成金を支給しているケースが見受けられますが、宮崎県内にはありません。
そこで少額ではありますが、当団体で助成金を支給するプロジェクトをはじめています。

がんサポートブックの作成

がんに罹患したとき皆さんはどうされましたか?
時間に余裕が無い中で、ネットや書籍に人の話など色んな情報をかき集めたのではないでしょうか。その中には怪しい治療や食品の話が混じって困惑したケースも少なくないのでは…。
全国の多くの県では、がんに罹患したらまず手に取る本として《がんサポートブック》を作成しています。宮崎県でもこのような本を作成して、手に取ってもらう必要があると感じています。

患者力アップ

昔のがん治療は「ドクターに任せておけば…」「何でも指し示してくれるし…」だったのかも知れませんが、現在では患者自身に判断を求める場面も増えています。また、能動的に治療に臨む方がその効果も高いと言われています。
自ら知識を増やし学んで行かなければ、適切な判断が出来ないのかも知れません。当団体でも情報提供やセミナー等を企画しますので、一緒に患者力をアップしましょう。

グリーフケア

大切な人を失ったときには、悲しみ、後悔、怒り、辛さ、色んな感情が湧き起こったり、心に穴があいて喪失感に苛まれたりするのではないでしょうか。
立ち直らなきゃと思いながらも不安定な状態が続いたり…、そこを自力で乗り越えることは容易ではないはず。
お話を傾聴し寄り添うことでサポートできればと思います。

夢はたくさん…

上記の活動の他にも、講師派遣、就労支援、イベント開催、グッズ販売、マスコットキャラクターの作成、マギーズセンターのような居場所をつくる等、夢はたくさんあります。
皆さまからの声も頂きながら、ニーズにあわせた活動を心掛けて参ります。